脳波でとんとん相撲なのだ。
「脳波」と「とんとん相撲」のギャップが良い。

構成は、「脳波でレーシングゲーム」とほぼ一緒。
サーバに飛ばした脳波を受信して、集中力が高いと、より多く「とんとん」させる。
BrainBandがあれば、WSC(World Sumo Classic)が開催できます。

問題は、どうやって「とんとん」させるか?
ロボットのアームで叩く事も考えたけど、まずは、振動モーターでやってみる事にした。
ニュートンはりんごが落ちるのをみて引力を発見したが、私は携帯が落ちるのを見て振動モーターを思いついた。
(・・・はい、ごめんなさい。ちょっと思いついただけです)

Arduinoで制御する事にしていたので、普通のモータを回すには、別電源とかDCモーター用フルブリッジドライバとか必要になる。
ここらあたりの仕掛けは、後に「脳波でレーシングゲーム」で実装する事になるのだけれど、先発の「とんとん相撲」としては、シンプルな仕掛けにしたかったので、ArduinoでLEDと同じように扱える小型の円盤型振動モーターを採用した。
FM34Fというモーターで、印可する電圧の範囲は2.5~3.5Vなので、別電源とかが不要になる。
このモーターで土俵を振動させて、紙のお相撲さんを動かすのだっ。
と、実際に動かしてみたら、結構、いい感じの勝負になった。
小さいお相撲さんの大相撲を、仕事を忘れて、見入ってしまった。
でもね、土俵を振動させる訳なのでね、ぐわっと集中してる方のお相撲さんが勝つと限らん訳ですよ。
ぼ~っとしてても運が良けれりゃ勝てる。
ゲームとしてはどうよと思うが、「レーシングゲーム」のワクワク感に対して、なんか癒される。

そんな「とんとん紙相撲」、
今は、写真のようなしょぼい土俵に術が解けた式神みたいなお相撲さんだけど、
国技館なみの土俵に大銀杏のお相撲さんで本場所を迎えられるよう只今絶賛開発中!!